先延ばしを辞めてやっと行動を取るには、目標よりも恐怖と向き合う!

カテゴリー: 心の豊かさ

The Fear setting

TEDで詳細に説明してるこのティムの手法は、ストイックの教えで知られるセネカの

“人は現実よりも想像によってより苦しむ”

という言葉から着想を得たもの。

まず1ページ目に、

  1. ある行動をとるか選択に迷ったとき、その選択をしたことから起こりうる自分が恐れている最悪なことをリストしてみる。
    (それ自体ハッする発見があるかも。)
  2. それぞれの最悪のシナリオが起こるのを防ぐか、せめて最小限にする方法も考えて書いてみる。
  3. もし防げずに実際に最悪のシナリオが起こった場合に、どうやったらそのダメージを回復できるかを考える。

2ページ目、
もしその行動をとったら、何が得られる?

3ページ目、
もしその行動を取らなかったら、どんな結果がある?

このツールを使うことでティムは1日14時間、週7で働く人生から3年間ではじめての長期休暇を取ることができ、
その旅は1ヶ月の予定から1年半に延長され、それがきっかけで週4時間だけ働くで紹介しているNRの仲間入りをすることに。

ティムの最近のYoutubeチャンネルでこの手法についてまた軽く話してました。

このツールを使うとき、行動を取った場合のケースでの最悪なシナリオを考えることばかり目が行きがちだけど、
3番目の、行動をしなかった場合の結果をちゃんと見るのがじつはめちゃくちゃ大事。

行動しない(何もしない)という事も行動のひとつ。

変えたいこと、試したいことがあるけど、それをしなかった場合にはどんな結果がある?

12ヶ月後どんな結果が待ってるだろうか。

もし行動を取らなかった場合、落ち込んで鬱になったり、パートナーとの関係が悪化したり、健康を残ってしまう?

それを考えると、多くの場合は立ち止まって行動をとらないという結果を防ぐ強力なきっかけになったりする。

ティムの場合はこれを考えることで行動しないことはもう選択肢にないということに気づいた。

Fear Setting、ぜひ使ってみてください!

“木を植えるのに1番いいタイミングは、20年前。
次にいいタイミングは、今日。” -中国の格言

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