Monday Coffee:コーヒーも、どうやるかより何をぶちこむか

カテゴリー: 生活の豊かさ

コーヒーって抽出の段階まできたらどの器具でいれるとかお湯の注ぎ方とかの影響ってたいしたことなくて、
何の豆を使って、どの割合でお湯をぶちこむで味がほぼ決まります。

まず第1に高品質の豆であることは必要で、抽出のマジックによって素材の品質をこえる品質のコーヒーをいれることは無理です。

次に割合は、1グラムの豆に対して何グラムのお湯を使うのかという問題で、それによって抽出率が変わります。

抽出率が変わると、どの風味を引き出すかが変わるので、抽出段階における1番大事な部分になります。

昔から「のの字」にするようにやさしく注ぐ、とか最後まで注ぎきらない、みたいな迷信がたくさんあるんですが、

最近になってTDS測定器を使うことでコーヒー抽出で何が起こってるか分かってきたので迷信から抜けられてきてるコーヒーのこの頃です。

ドリップコーヒーなら沸騰した100度のお湯で1gあたり16.6gのお水使うといいっす。

1人前で200gのお湯使うなら12gのコーヒー豆、500gなら30g、といった感じでスケールさえ使えば誰でもおいしくコーヒーいれられますよ。

「このコーヒーは最高においしい、なぜなら俺が最高のバリスタだから!」みたいな時代は終わりました。

いちいち計算めんどくさい場合は僕のともだちが勝手に計算してくれるアプリつくってます:)

僕みたいにいつもいれる量決まってても、袋のなかに中途半端な量の豆余って全部使いたい時にすげー重宝しました。

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