チーズはどこへ消えた?:一瞬で不安からわくわくへとシフトさせてくれる考え方

カテゴリー: 心の豊かさ

チーズはどこへ消えた?

2000年に出版されて以来ずっと我が家で非常に愛されている本で、最近再読しましたが、やっぱり素晴らしかったです。

非常に読みやすく、短い本だけどメッセージはものすごく深いい。

あらすじ


迷路の中に住む2匹のネズミと2人の小人はチーズを追い求めて迷路をさまよい、ついにチーズを発見する。

チーズは僕たちが人生で求めるものそのもの。

夢が叶って、幸せな日々が一生続くかと思われたある日、チーズが消えてしまう。

ネズミたちはすぐに新しいチーズを探しにいくも、小人たちは誰がチーズを持っていったんだと憤慨したり、悲嘆にくれたり、原因をさがしてばかり。

まだチーズが転がってるんじゃないかと部屋の中を探したり、また戻ってくるんじゃないかと、お腹をすかせながらも待ちぼうけます。

そうして分析を続けてばかりの日々が続いたあと、ついに小人の1人は新しいチーズを探し始める決心を…


この物語が教えてくれたのは、

手に入れた幸せが当たり前に一生続くと思って注意を払わないことの危険さ。
そして避けることのできない変化が来た時に、どう対応するのかの重要さ。

変化は必然。嫌がっても仕方ないなら、どうするか考えよう

人生は常に変化の連続であることを受け入れなくちゃいけない。

むしろ変化はエキサイティングで、幸せのタネにでもある。

状況が良く見えてこのままずっと変わらないと思えても、
毎日自分のチーズを新しい目でみて、においに変化はないか、触り心地はどうか、味はどうか、とチェックする。

それによって今のチーズをより味わえて感謝できるし、変化がくればすぐに適応ができる。

新しいチーズを探しに行く

彼女に捨てられたり、大好きな職を失ったりといった事が時にはあるかもしれない。

そうなってしまった後で、そのチーズにしがみつこうとしても何も生まない。

誰かのせいにしたり、悲嘆にくれておなじ場所で腐っててもしょうがない。

また迷路をさまようのは怖いかもしれないけど、また挑戦しつづけることで幸せを感じられるはず。

行動する前は恐怖が超巨大に見えるけど、いざ行動をとり始めると、
現実よりも想像のほうが自分を苦しめていたことに気づく。

そうして今あるものへの感謝と、これからくる変化へのわくわくで人生が明るくなったような気持ちにしてくれる本です。

スグ読めるからリマインダー的に定期的に読むといいかも。

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チーズはどこへ消えた?

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