お金の話はしたくない?

2018-11-08
カテゴリー: 富の豊かさ

「会社の社長は悪いやつにちがいない。とくに大きくなって多くの雇用と経済成長を生み出す企業をつくったやつなんかは極悪非道で人間失格野郎だろう。」

よく目にする「お金は汚い・お金を稼ぐのは悪いことだ!」というマインドセットについて。

この問題については、

お金を稼ぐためには何をしなきゃいけないか?

というところから考えはじめたい。

お金を稼ぐためには、人があなたにお金を払いたいと思えるだけの価値を生み出さなきゃいけない。

君が提供したサービスの量と質 = 君が受け取る報酬額
本田健. ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

ということはよりたくさんお金を稼ぐためには、

それだけ多くの良いものを人に与えられる存在にならなくちゃいけないということ。

もしラリー・ペイジがお金を稼ぐことは悪いことだ、という声に流されていたら、Googleは生まれなかった。

もしスティーブ・ジョブズが金持ちは汚い、と言われてそれを信じてしまったら、iPhoneは生まれなかった。

英語で才能はGift=贈り物という意味。

天から授かった自分のその才能を活かして、価値を生む、そしてお金を稼ぐ。
これは汚い行為どころかあなたの道義的責任ともいえる。

だってある人の人生を変えられるかもしれないのにそれをしないなんてひどいじゃん。

もちろん、人それぞれ優先順位はあるから、自分のことだけ考えて生きるのも大いにアリだと思う。
その立場も理解わかる。

ただ、これだけは言いたい。

お金は悪じゃない。

お金は善でもない。

言葉がコミュニケーションの媒体なのと同じように、お金は価値の媒体。

お金自体はただのツールで、中立。
それを使う人間によって創造したり破壊したりする。

お金に関する会話がいつもネガティブで、ストレスや不安をもたらすようだったら、そこから建設的なものが生まれるだろうか?

たくさんお金を稼ぐ人は本当に悪者なんだろうか?

後ろめたい、汚い話題としてではなく、
もっとポジティブにお金について話せるようになっていければと思っています!

お金についてのマインドセットを変えてくれる良書


偉大な富を築いだ人間たちがまず身につけなくてはいけなかった偉大な脳力についておしえてくれる。


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お金持ちになるためにはどんな人間にならなくちゃいけない?それを問いかけてくれる本。


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