Monday Coffee:コーヒーを、そして日々の生活をいつもの何倍も味わう方法

カテゴリー: 生活の豊かさ

コーヒーを、そして日々の生活をいつもの何倍も味わう方法

それは、「今ここにいる」ことです。

マインドフルネスともいいます。

マインドフルネスとは普段意識せずにしている日々の行動を、自動運転に任せるのではなく、
今ここに集中して頭がからっぽになっている状態のことです。

(今日の夕飯やさっき同僚に言われたことを考える代わりに)今呼吸をしていることを意識をして呼吸をする。

(座りながら週末のデートのことを考える代わりに)今ここに座っていることを意識してここに座る。

瞑想で得られるようなからっぽの頭を日々の生活にも取り入れることがマインドフルネスに生きる、あるいは「いつでも集中」して生きることになります。

これは歩くときや、食べるとき、寝るときなど、座禅をしなくてもいつでもできます。

マインドフルにコーヒーを飲む

コーヒーを朝のカフェインヒットのためだけでなく、
その体験を時間をかけて観察してみましょう。

最後にコーヒーを本当に味わったのはいつでしょうか?

お店で買うなら、
店内の香り、温度や湿度に注意を向けてみましょう。
店員さんの様子や、自分の声はどう感じるか?
またお金の触り心地や、一連の取引の流れはどう感じるかを確かめます。

自分でいれるなら、
コーヒー豆がどこから来たのか、
粒の大きさや色合いはどうか、
触り心地や、香りを確かめます。

豆を挽いて粉にするときの感覚、音、
一気に開放された香りを感じましょう。

コーヒーを淹れている間も、
手の動き、粉が膨らむ様子、香りなどに意識を向けてみます。

無事にコーヒーが入ったら、
カップの温度や手触りを感じてください。

香りを確かめるように深呼吸するのもいいでしょう。

カップを口に近づけていく手の動きを感じてください。
そして口に入るコーヒーの味と舌触りを感じてください。

温度は高いか?低いか?
なめらかな口当たりか、ざらざらしているか?
酸味は感じる?感じるとしたらどんな気持ちになる?
口にしたときの味と、香りに違いはあったか?どんな違い?

こんな風に体への意識をとぎすませば、
コーヒーが喉を通って胃に入っていくのもわかるでしょう。

これらの段階のどこかで、心がさまよいだしていたことに気づいたら、またこのコーヒーを味わうという体験に注意を戻せばいいのです。

こうしてマインドフルにコーヒーを味わうことで、今まで感じなかった味や香りに気づくかもしれません。

そして今ここに意識が集中している時は、ストレスを感じる余地もありません。

感覚が研ぎ澄まされる経験をしやすいコーヒーを朝マインドフルに楽しむことで、1日をより充実したものにしてみませんか?

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