Monday Coffee:80-20の法則とコーヒー

2018-11-26
カテゴリー: 生活の豊かさ

僕は80:20の法則をティムの本で知って、人生を変えるほどのインパクトを与えられました。
パレートの法則としても知られるこの法則について話して、それをコーヒーにどう活かせるかを書きました。

  • 80:20の法則 全ての要素が平等につくられてはいない
  • コーヒーの80:20 抽出率について学べば平均的なバリスタよりいいコーヒーが淹れられる

80:20 の法則 全ての要素が平等につくられてはいない

このブログで繰り返し触れているる80:20の法則、またはパレートの法則。

簡単にいうと世の中の80%のアウトプットは、20%のインプットによって生み出されるという原則こと。

元々はイタリア人経済学者のパレートが庭のエンドウ豆の20%が80%の収穫をもたらしていることに気づいたことに始まる。

それからパレートは国内の20%の仕事が80%の富を生み、
職場の事故の20%が80%の怪我を生み、
アスリートの20%のトレーニングが80%の結果を生むことを解明していき、
世の中のあらゆる場所にこのインプットとアウトプットの不均衡があることが分かった。

だからこそ、生活、人間関係、仕事、あらゆる分野で自分の活動をよく調べてみて、もっとも効果の高い20%の種類のインプットにもっと時間と労力をかければ、
すべてのインプットに均一に力をいれるのに比べて圧倒的に高いアウトプットが得られるようになる。

人間関係の悩みの80%は、その原因になっている20%の人と距離を置けばなくなる。
そして80%の幸せを与えてくれる20%の人間関係にもっと時間を取れるようにすれば、悩みは大幅に減って幸せは大幅に増える。

もし日本語学ぶなら全体の漢字の3%にあたる常用漢字覚えるだけであらゆる新聞やニュースが読めるようになる。

もし今の80%の結果を生み出す20%の仕事に集中すれば、
働く時間を大幅にカットしながら、より大きな結果が生み出せる。

コーヒーの80:20 抽出率について学べば平均的なバリスタよりいいコーヒーが淹れられる

コーヒーは、というと
何をぶちこむか

抽出に関してだけ話すと、「抽出率」が80%の結果を決める20%の重要な要素になる。

抽出率とその味わい方を覚えるだけでもう大多数の人よりコーヒーをおいしく淹れられるようになる。

抽出が不十分だと、酸っぱくてしょっぱい。
抽出が行き過ぎると、苦くてザラザラと舌がかわく。

適切に抽出されていれば、フレーバーがくっきりと明確で、何より甘い。

より均一で、より高い抽出率を達成できれば、どんどんと明確で、もっともっと甘いコーヒーになる。

仕事は、行き過ぎになるまでどんどん抽出率を上げていくこと。
そして行き過ぎたら、ほんのちょっと戻る。

それがそのコーヒーのポテンシャルを引き出した抽出。

より均一な抽出をすればより多く、行き過ぎにならずに抽出できるから、より均一である方が正義。

強引だけど、それが僕の信じる抽出理論。

と、
もっと詳しいマニアックな内容は、Barista Hustleに任せます。笑
来月の日本版ローンチを控えてるので、深く学びたい人にはぜひおすすめです。

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