Monday Coffee:コーヒーミルの選び方とオススメミル

2018-12-04
カテゴリー: 生活の豊かさ

コーヒーミルって値段も種類も様々で何がいいのか分かりづらいですよね。
そこで「コーヒーのミルは何を基準に選んだらいいの?」
ということについて書きました。

お急ぎの方用にまずこちら結論です。

結論:店ならEK43、家ならボンマックポーレックスがおすすめ
選ぶべき基準:均一に挽いてくれるかどうか
裏技:安い手動ミルでも二回同じ挽目で挽けばだいぶ均一になるのでお試しあれ

  • 選ぶべき基準について

挽き方の良し悪しは粒度の均一さで決まります。

その理由を知るためにまずはコーヒーを淹れるときに何が起きているかを考える必要があります。

コーヒーは水に溶けうる成分が約28〜30%ありますが、スーパー硬くて複雑な機構をしているので水はフレーバーのところまで簡単に届きません。

そこで僕らは豆を細かく砕いて表面積を増やして水がコーヒーの細胞を駆け巡ってフレーバーをかき集めるように助けてあげなればいけません。

ただし、30%全て溶かすと苦くて渋いです。そして抽出不足でもしょっぱくて酸っぱくてまずいです。

とはいえ全ての粒が完全に均一な大きさになって、完全に同じ水との接触をするわけではないので、行き過ぎた抽出と、不足した抽出がミックスすることになります。
そのブレ幅が狭せければ狭いほどクリアでおいしい味になっていくわけです。

出来ることは、少しでも大部分を適正な抽出の部分にすることなので、そのためにはより均一に挽いてくれるミルがコーヒーには適しています。

臼式とカット式どちらがいいか?といわれれば、
水平に向かい合ってより均一に刻んでくれるカット式をおすすめします。

オススメのコーヒーミル

今最高と言われているEK43はカット式で、ちゃんと使えば25%を超える抽出をしても過抽出にならずめちゃくちゃおいしくなります。

まぁもし無限にお金あるなら工業用の巨大ローラーミルを使うといいんですが、何千万円かしちゃうので現実的ではないですね。

EK4360万円くらいで買えます!

というのは一般家庭ではキツイですね。笑
カフェでは使っているところが日本にも増えてきてニヤニヤしております。

家庭では2万円以下で買える、同じカット式のボンマックがコスパよくてオススメです。22%前後まで抽出してもキレイに淹れられました。
僕の家でも使ってます。

それから手動式で面倒なんですけど、ポーレックスもなかなかいいです。
ただポーレックスは一回挽くだけだとわりと大きな粒がでてくるので、
1回目と同じ挽目で2回目を挽くという裏技を駆使するとより良いです。

もうひとついいのはAeropressの筒にすっぽり入るから持ち歩きめっちゃくちゃ便利なんですよね。
旅行にはいつもAeropressとポーレックス、小型スケール、コーヒー豆を持ち歩いてます:)

予算に合わせて、でも「均一に挽いてくれるか」ということは意識しながら選んでみてください。

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