やらないことリスト:1日の活動時間が倍に増える4つの法則

2018-12-11
カテゴリー: プロダクティビティ

やらないことリストはやることリストよりも重要。
その理由はあなたが「何をやらないか」が、「何をできるか」を決めるから。

週4時間だけ働くを読んで1番ためになったのはこの考え方かもしれない。

これは僕が実践している、1日の時間が倍に増える4つのやらないことリスト。

  1. 通知が来るたびにメールをチェックしない。決まった時間や間隔でまとめて確認・返信する。
  2. 最新ニュースを追いかけない。自分に関係があり、差し迫った必要のある情報だけ取り込む。
  3. あらゆる人やリソースに平等に時間をかけない。80対20の法則を使って重要な20%に集中する。
  4. 人が決めた基準に従わない。自分で決める。

1つずつ解説していきます。

  1. 通知が来るたびにメールをチェックしない。決まった時間や間隔でまとめて確認・返信する。

メールが来るたびに今やってることを辞めて内容をチェックするのは非常に誘惑が強いけど、プロダクティビティの観点からは最低最悪な習慣。

一回他のタスクにスイッチした後、元のタスクに戻って集中し直すには15〜45分かかるといわれている。
完全にスイッチしなくても、通知が来るだけでも集中は途切れてしまうので、できれば作業中はあらゆる通知は切ってしまうのがいい。

そして返信するにしてもいちいち来るたびにしていては非常に効率が悪い。
洗濯をするときに1枚ずつ 洗う→干す→たたむ→しまう と繰り返す人は誰もいないはず。
一気にまとめて洗って、まとめて干して、まとめてたたんで、まとめてしまう方が効率いい。

メールでも同じようにまとめてバッチ処理しよう。

オススメは1時間に1回から始めて(これでも誘惑強いはず)、お昼と夕方に1回ずつ、お昼のみ、週3回、、と段階的に減らしていく方法。

  1. 最新ニュースを追いかけない。自分に関係があり、差し迫った必要のある情報だけ取り込む。

脳は入ってくる情報の99.9%以上をわざとカットして、容量がパンクしないように見張っている。

なので自分に必要なものを取り入れるためには、いかに「より多くの情報」を手に入れるより、
いかに「必要のないノイズを取り除くか」が非常に重要。

TVのニュースや専門誌以外の新聞は 自分に関係なく、差し迫った必要もないものがほとんどのため完全シカトでよい。

必要な情報は都度能動的に調べるので十分。

選挙の前になったら信頼する知人何人かに誰をサポートするかとその根拠を聞いて周り、その後自分で少し裏取りをすれば十分な判断材料は手に入る。
そのために毎日TVからの薄いインプットで何十分も(下手をすると何時間も)取られる必要はまったくない。

  1. あらゆる人やリソースに平等に時間をかけない。80対20の法則を使って重要な20%に集中する。

前の記事で書いたとおり。

自分の人生のあらゆる要素にまずは80対20の視点で整理をしてみる。

とくに生活、人間関係、仕事の分野で自分の活動をよく調べてみて、
もっとも効果の高い20%の種類のインプットにもっとも時間と労力をかけるべき。

すべてのインプットに均一に時間と労力を注ぎ込むのに比べて圧倒的に高いアウトプットが得られるようになる。

  1. 人が決めた基準に従わない。自分で決める。

究極的には、自分の人生は自分で生きるしかない。

誰かが代わりにはやってくれないし、
誰かの代わりにやってあげることもできない。

自分の人生は自分が生きて、自分が責任を取らなきゃいけない。

こんなこと当たり前と思うかもしれないけど、
「〜がそう言ってたから」「〜が普通だから」「〜のせいでこうなった」
といって周りのせいにしてしまうことがあれば要注意。

自分ではなく周りに自分の人生を舵取りさせようとしている証拠だから。

一人一人が違うから誰もがFIREみたいな生き方して幸せになるわけでもないし、
村社会的な”古き良き日本企業”で働く生き方して幸せになるわけでもない。

自分の生き方は自分で決めるのが幸せに生きる秘訣。

なれないうちは「人が期待する行動」とは外れたことをわざとする練習もオススメ。

人通りの中でいきなり横になって、何事もなかったかのようにまた歩き始めるとか。笑

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