The Third Door - 今最も学べて、熱くなれて、笑えて、泣ける本

2019-09-06
カテゴリー: 心の豊かさ

The Third Door!!
やーーーっと日本語訳が出たということで!!

初めてこの本を知ったのは去年の8月ごろかな、ブックローンチの活動のひとつとして著者のAlex Banayanが
僕の好きなPodcastのFor The Love of Moneyに出演したとき。
去年の振り返りに書いてた。笑

インタビューですごい感動してすぐにKindleで買って読んだんだけど、読み始めてから2日間くらい、他のことが全く手につかないほどに惹き込まれた!

Alexが18歳で医学部に進むための単位を取る”Pre-meds”を始めたばかりのとき、
どうしても勉強する気が起きなくて初めての
「俺の人生これからどうすればいいんだろう」
状態を経験したところから物語が始まる。

インスピレーションを得ようとしてビル・ゲイツやスティーブン・スピルバーグなど成功者の伝記を読むけど、
どの本も肝心な部分を教えてくれないことに気づく。

ビルがまだ大学生のとき、どうやって初めてのOSを売ったのか?
スピルバーグが映像大学にも入れてもらえないなか、どうやって史上最年少のハリウッド映画監督になったのか?
だれもレディ・ガガの名前を聞いたこともないとき、どうやって初のシングルで全米No.1になったのか?

「世界の成功者たちは、
どうやってキャリアの始めの始め、
彼ら・彼女らのことを誰もまだ知らなかったときに、
不可能と思えるような高みまで登っていったのか?」

それを書いてる本がないなら、自分で書いてやれ!と決めて、
彼らにインタビューするためにAlexがミッションに出かける。

Price is right(商品の値段を当てるアメリカのクイズ番組)をハックして旅費を稼いだり、
僕らのヒーローTim Ferrissに鬼メールしまくって著名人へのアプローチを教わったり、

何万回も拒絶されて打ちのめされて、失敗を経験しながら学んでいく。

人の優しさ
考えの大切さ
そしてビル・ゲイツを始めあらゆる分野で大成功を収めた人たちからのアドバイス

この本から得られる知見はとても全部は語れない。とにかく読んでくれ。
と言ってしまいたいほど。

本の軸は成功者にインタビューをしていく、というものなのだけど、
これをただのテクニック本と思ったら大間違い。

この本を読んだ時に思い出すのは、
「同じ山頂の景色でも、自分で登ったのとヘリコプターで頂上に降ろされたのでは全く違う」ということ。

もちろん僕らは7年間も何度も何度も拒絶されながらミッションのために命を削ってこの山を登ったわけじゃない。
けど、この本を読むことでそれを一緒に(一部とはいえ)その山を登る景色を見せてもらえる。困難や感動を一緒にあじわえる。

だから、ただ単に
「成功者はこうこうこうするといいと言っていた〜」みたいな記事とはまったくもって違う。

もしひとつだけしか持ち帰れないとしたら、僕が学んだことで一番大きなことは、

誰もが可能性に満ちた人生を生きていて、あとは行動するかどうかでしか無い

ということ。

マイクロソフトのWebサービストップのQi Lu(チィ・ルゥ)も本書内で言ってるけど、

「運とはバスのようなもの。逃してもまた現れるけれど、準備してなきゃいつまでも乗れない。」

このブログ読める時点で、みんな字が読めて、インターネットにアクセスできて、今日を生きる糧の心配で一日使い切るんじゃなく、
成長のために時間使ったりできるわけで。
他の殆どの人よりも成功まであと1歩のところまで進んでる。

だからあとは、行動に移すのみ!

まだ動けない?The Third Doorを読んでからでも遅くないかも。

“Adventure only happens to the adventurous. :) “
Elliot Bisnow

全身全霊を込めておすすめです。

カテゴリー: 心の豊かさ