座りっぱなしの生活は全身ボロボロになるのでやめるべし

カテゴリー: 生活の豊かさ

座っていることは喫煙くらい全身に悪いです。
骨格、筋肉、血管(つまり心臓と脳)の健康に及ぼす影響を紹介します。

  1. 骨格の健康

座りがちな生活は、骨や関節に重量がかからないので強い骨の生成が促されない。
→骨密度の低下に繋がり、老化と相まって骨粗しょう症の発症・悪化を引き起こす。
また、関節には骨液の循環が必要だが、それも動かさないと起こらない。これは老化そのものを引き起こす。
身体中あちこちに動かすことで、骨格を健康に若く保つためには毎日歩くこと、ヨガボールでごろごろすること、座る時間を最小限にすること、遊ぶことが肝要。
子供のように遊ぶことは人間の身体にとって必要な健康法。じっと座っているように社会に教わってしまったけど、今こそ自然を取り戻そう。

人生を通してなるべく座っている時間をへらすこと、そして若いうちは特に日々重いものを持ったりして重量をかけること。
骨や軟骨が乾くと、乾いた枝のように脆くなる。よく水を飲むことと、その水や酸素、その他の栄養素が身体中に届くように運動・深い呼吸をすること。

  1. 筋肉の健康

座ってばかりで身体を動かさないと筋肉が弱くなり、乾燥し脆くなり、炎症が収まらず硬直し痛みを感じるようになる。
筋肉は他の多くの器官とおなじように身体中が繋がっているので、こうしてストレスを受けて硬直した筋肉は全身の痛みへと波及する。
足の筋肉の緊張は腰、腰は背中、背中は肩、首…と、全身の痛みを感じるようになる。
ここでもよく水を飲むことと、その水や酸素、その他の栄養素が身体中に届くように運動・深い呼吸をすること。

  1. 血管の健康

座っている時間が長い生活を送ると血管が固くなり、柔軟性を失うことで血圧が高くなり、これが心臓に負荷を与えてしまう。
また静脈瘤を発達させる要因にもなる。
コラーゲンを使って血管を修復するのにいつも大量のビタミンCを必要としているけど、ビタミンCが不足していると脂肪を使おうとしてしまう。
脂肪で詰まった血管は心臓病の原因になる。ビタミンCがどれくらいとれているかは、どれくらい野菜とフルーツを食べているかがダイレクトに影響する。
逆に動物性食品は血液中に脂肪を増やして詰まらせるだけでなく、血管の柔軟性を減らして、詰まりがちな血管をさらに狭くする。
健康な血管、すなわち健康な心臓と脳を守るためにはよく動いて、野菜を食べて、動物性食品をなるべく避けるかきっぱりと断つこと。

30分以上連続で座ってることに気がついた時は、立ち上がって腰の後ろに両手を置いて背中を後ろにグッと反らしながら息を深く吸うのを数回繰り返すだけでも効果がある。
現代人は前にばっか身体を曲げがちなので後ろに反って脊髄の骨液を入れ換えて新鮮で、若々しくしておく事で全身の健康や姿勢の改善につながる。

Deeply Holistic: A Guide to Intuitive Self-Care–Know Your Body, Live Consciously, and Nurture Your Spirit by Pip Wallerの前半部分の自分なりの要約・翻訳です。

現在ホリスティック栄養士の勉強中で、栄養学や健康に関する専用のブログを立ち上げようと思ってましたが手が足りずにいたので学んだことをここで少しずつ共有していこうかと思ってます。

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